名古屋の訪問看護でも取り組みがはじまっています。

よく「畳の上で死にたい」と言いますが、実際のところ、畳の上で死ねる人というのはごくわずか。現代ではほとんどいないのではないでしょうか。

「畳の上で死にたい」というたとえは、事故死や変死などではなく、自宅の畳に布団を敷いて、その上で穏やかな死を迎えたいという願望をあらわしたものですが、畳のある家も少なくなってきたし、たいていの場合は病院のベッドの上で迎えるということになるからです。

しかし、これからの高齢化時代、すべての人を病院で受け入れるにはベッド数がとても足りず、パンク状態になると言います。ですから、これからは自宅介護というのが大前提になってくるのです。

そのためには訪問看護のシステムももっと充実させていかなければいけない、ということをテレビで言っていました。医師や看護師などの医療関係者だけではなく、ケアマネージャーなどとの連係も重要になってくるとのことです。

また、本人だけでなく、介護する家族に対するケアも必要になってくるのではないでしょうか。

名古屋の訪問看護でもそのような取り組みがはじまっているようです。